海外のかっこいい。
日本のはなんか古臭くて嫌いです。
最近はあまり見かけないが、下宿屋という集合住宅の形態がある。主に学生が利用する。玄関を共用し各部屋に下宿をしている人(下宿人)が住む。トイレが共用というところが多い。風呂無しで下宿人は銭湯へ行くところ、共同風呂があるところなどがある。各部屋に小さな台所があり多少の料理は作れるところもあれば、食堂があり各下宿人がまたは大家が食事を作ってくれるところもある。家賃は総じて安価である傾向が強い。
なお下宿営業は、旅館業法に規定される宿泊施設であり、施設を設け、一月以上の期間を単位とする宿泊料を受けて、人を宿泊させる営業をいう(旅館業法第2条第5項)。
アパートは、こうした集合住宅を各部屋に玄関を設け、独立した住居にしたと考えられる。アパートでも風呂なし(銭湯を利用)、共同トイレという形態のアパートがあるが、これも最近はあまり見かけない。古いものでは流しや洗濯場も共同で、各々の部屋はあくまでも個人が寝たりくつろぐ場所に過ぎない傾向も見られた。
この古いタイプの下宿屋に関しては、漫画では松本零士の大四畳半シリーズ(『男おいどん』など)にも登場する。福谷たかしの「独身アパート・どくだみ荘」はまさにこうした下宿屋が舞台となっている。昭和中期より活躍している漫画家には、当時の漫画はあまり儲からなかった部分もあり、下宿屋生活経験者も少なからずいるようだ。(→トキワ荘)
2005年に前後して、地方からなにも持たずに首都圏に仕事にやってくる人が安価に止まれるところとして、ふたたび下宿屋が注目を浴びているようである。簡易宿所の延長として、ビルの一室を下宿風に改造した施設も存在する。「あくまでも事務所貸し」として宿泊を認めないところもあるが、朝日新聞が2005年7月11日に報じた所では、従来よりオフィス街でブルーカラー労働者の通勤範囲外で労働者空白地帯だった所に、ビル清掃・解体工事など一定の労働力確保を必要とする業者が、自社で管理する空きビルのフロアに多段式ベッドを入れるなどして簡易宿泊用の下宿屋に改装、労働力の獲得に成功しているという。
英国のアパートメント
ヨーロッパでは地盤が磐石で、また19世紀より産業革命で都市部への人口集中がおこったため、これらの労働者へ住居を提供するためにアパートメントが発達し、また当時の建物が改築こそされてはいるがそのまま現存・利用されている。
イギリスではこのアパートメントは、通りに沿って建てられた2?3階建ての建物が、横方向には隣家と完全にくっついて、さながら帯のように成ってしまっているため、必然的に建て増しは垂直方向にのみ行われた。この結果、木造・モルタル壁などの4?5階建ての集合住宅がロンドン市内には普遍的に見られ、これらは幾度もの所有者の変更により、住宅・商店・宿泊施設(B&B(Bed & Breakfastの略)と呼ばれる安宿など)に利用されている建物もある。
中にはかつての複数戸の横の壁を打ち抜いて連結し、番地的には複数戸から成る一軒の建物や、逆に従来の建物を中で仕切って二軒に分割した物もあるようだ。
引用『ウィキペディア(Wikipedia)
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